« アップデートディスク | トップページ | シングル最終日 »

2008/03/28

KとK

桑田が引退を表明…笑顔で現役生活にピリオド(夕刊フジ) - goo ニュース

桑田真澄引退。

『メジャーに最後の最後でね、行けなくなって、ま、引退を決意したという感じですね。』

『小さい頃から、ね、野球からホントにいっぱい、こう幸せをもらって、いい思いをさせてもらったんで、あの~、ホントにありがたいなと思います。』

清々しい笑顔がとても印象的だった。

個人的には、残念な気持ちもある。昨年、メジャーのマウンドで躍動する姿は、とても楽しそうだった。もう一度あの姿を見たいと思っていた。 今でも思っている。

彼に批判的な意見を持っている人もいるだろう。でも、私は、彼の気持ちでプレーする姿、野球に取り組む姿勢、そして彼の言葉から、たくさんの勇気や力をもらった。

今夜のすぽるとは泣けた。

以下、フジテレビ「すぽると」での清原のインタビュー。

『桑田が決断したことですからね。 ん~。まだちょっと心の整理がなかなかつかないですけどね。 今はちょっとポッカリ心の中が穴が開いた状態ですね。。』

1983年夏の甲子園。桑田と清原は、1年生で名門PL学園の中心選手として、母校を優勝へ導く。以降、全ての機会で甲子園へ出場、3年夏に2回目の全国制覇を成し遂げる。

『ま、ボクは桑田と出会ってなかったら、ここまで、やれてなかったと思うし、ま、桑田の存在が、ボク自身を磨いてくれたしね。・・・ ま、とにかくその、言葉では言い表せないぐらいの存在でしたからね。・・・ 彼はアメリカ、ボクは日本でもね。かえって距離が近くなったような気持ちもして、ホントに、ボク自身も、桑田が頑張ってるから、ボクも頑張ろうって気になってね・・・』

『なんていうか、ガクっとボクの中で力が抜けたっていうのが、まず最初感じたことですねぇ。』

『ま、ボクはいろんなライバルと言われた、そのたくさんのピッチャーと対戦しましたけども、ボクの中ではその~、対戦投手というよりも、ボクは桑田のその~、投げる背中を、ずっとファーストから見てましたから、やっぱりその印象のほうがすごく、あの~、頭の中に浮かんできますね。 だから、ボクの中での、心の中での、エースといえば、桑田かなっていう。。。』

『まぁ、今桑田に、声かけるとしたら、おまえ格好良かったよ ってそういう風にいいたいですね。たぶん言うかな。 ま、巨人をああいう形でね。 やっぱりその~背番号18というね、ジャイアンツのその~、正規っていうんですか。その~18番のユニフォームを下に置いたこともない。最後その18番のユニフォームを着て、メジャーにあがれたっていうね。最高に格好ええやん ってそういうふうに言うんじゃないんでしょうかねぇ。 まぁ、そうすればあいつの、目パチパチしながらテレ笑いが思い浮かびますけどね』

ワタシがど~のこ~の書くよりも、清原のこの言葉が全てかなと思った。

一つの高校に同時にいた2人の天才 KとK。

遺恨だの因縁だのと言われ続けた KとK。

巨人に憧れ、巨人を愛し、巨人に尽くして、巨人から追われた KとK。

2人とも 最高に格好ええやん。

ワタシにとって2人は永遠に、心の中のエースと4番だ。

指導者として同じユニフォームを着た2人を、グラウンドで見ることはできるのだろうか。

ちょっと気が早いか。清原はいまだ現役。 もう一花咲かせてくれると信じてる。

桑田選手、22年間、本当にお疲れ様。

唯一球に心を込めて

桑田真澄 生涯成績

173勝142敗14S 防御率 3.59  (日米通算)

沢村賞 1回 MVP 1回 最優秀防御率 2回 最多奪三振 1回 

ベストナイン 1回 ゴールデングラブ賞 8回

桑田選手にメッセージを送ろう!

https://channel2.nifty.com/secure/sports/kuwata-masumi/mail/index.htm

オフィシャルブログから桑田選手にメッセージが送れます!

|

« アップデートディスク | トップページ | シングル最終日 »

「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/177577/11883505

この記事へのトラックバック一覧です: KとK:

« アップデートディスク | トップページ | シングル最終日 »